シンシュンシャンソンショー(違)






母上は体が弱く、何時も床に伏せっていた…
それでも無理をして自分に三味線の稽古を付けてくれたが
まだ幼かった自分は稽古よりも遊びに夢中で、母上の言う事などまるで聞いていなかった

そんな時だ 母上が急逝したのは
自分は後悔した もっと母上の言う事を聞いていれば…


べべんべん♪ ぃ闇に〜生まれて〜 闇に〜生きる〜…♪ (どかーん!!!)





(*勝手に話が膨らんでますが、無視ししましょう)